武蔵境駅北口徒歩1分 スイング・ビル野崎クリニック

予防接種

新型コロナウイルスワクチン

接種費用：　15,000円（自費・現金のみ）
①ファイザー社　コミナティRTU筋注1人用 (1価：オミクロン株 XBB.1.5)

対象となるのは、
12歳以上の方
特に、65歳以上で高血圧症や糖尿病などのリスクをお持ちの方にお勧めいたします。 前回接種から少なくとも3ヵ月以上経っている方。 始めての接種の方は、およそ4週間の間隔で2回目の接種が可能です。

予約をお願いします。

5月27日から接種可能です。

②Meiji Seikaファルマ社　コスタイベ

コロナワクチン「コスタイベ」（Meiji Seikaファルマ）の接種は予約制で行います。

下記にお電話をいただき、

お名前・住所・お電話番号等をお教えください。その上で、予約をお取りいたします。

16人集まった日に接種となりますが、初回の接種は11月中旬を予定しています。

予約電話：0422-36-3534

帯状疱疹ワクチン

令和5年7月1日から、帯状疱疹ワクチンの公費助成が始まりました。（50歳以上の東京都民）

当院ではシングリックス®を使用し、

料金は22,000円です（そのうち助成金11,000円で、実際のお支払いは11,000円）。生涯で2回まで助成されます。

ご希望の方は市役所に問い合わせ（武蔵野市は健康課）、予診票を請求してください。

その後、当院にお電話いただき、予約してください。

インフルエンザ予防接種

10月頃から2月頃までの間に当院でインフルエンザ予防接種を受けられます。
予約は不要です。

今年のワクチンはA型2種、B型2種の計4種のウイルスに対応しています。

2024年10月1日より、一般の方々へのインフルエンザ予防接種を行います。
接種に優先順位はありません。誰でも受けることができます。

一般の方々とは、中学生以上、65歳未満の方（どの住所にお住まいでも結構です）や、65歳以上でも自治体の助成を必要としない方です。

一回の料金は3,500円。当院で1回めの接種を行った方の2回目は3,000円です。（他院で1回目を行った方の2回目は当院での1回目とみなして3,500円です）
健常者においてはワクチンの接種により70～90％のインフルエンザ発病割合が減少します。
詳しくはこちら（PDF）
※PDF形式の文書をご覧いただくには、Adobe® Acrobat Reader（無料）が必要です。
お持ちでない方はこちらから入手できます。

65歳以上の方で、武蔵野市・三鷹市・小金井市・西東京市・練馬区・杉並区の市民の方は市の助成を受けることができます。市から届けられるお知らせをお持ちになってご来院ください。練馬区・杉並区の方は発行された予診票もお持ちください。生活保護受給者の方も受けられます。

令和6年10月1日
〜令和7年1月31日　　　　　　　　　　　　　　　
＊武蔵野市内での接種期間も同じ

60歳～65歳未満の方で、心臓病・腎臓病・呼吸器病をお持ちの方も市の助成が受けられます。詳しくは当院または武蔵野市立保健センター：0422-51-0700にお尋ねください。

東京都総合組合保健施設振興協会（東振協）にご加入の方も10月1日より接種いたします。
料金（自己負担金）は会社によって異なり、0～3,500円の間でお受けいたします。

院長が学校医をしている武蔵野市立第二中学校の生徒・教職員の方々には、学校保健上の疾病予防として、できるだけ多くの方に接種していただくため、一人一回3,000円にて実施いたします。ご来院の際に窓口で生徒・教職員である旨をお知らせください。生徒は、生徒手帳をお持ちください。

健康診査

特定健診（メタボ検診）（予約制）

現在、国民医療費の3割が生活習慣病です。不規則な生活習慣により肥満者が増加傾向にあり、その多くが糖尿病、高血圧、高脂血症の危険因子を併せ持ち、危険因子が重なるほど心疾患や脳血管疾患を発症する危険が増大しています。そのため医療保険者にメタボリック・シンドローム（内臓脂肪症候群）に着目した生活習慣病予防のための健診・保健指導を実施することが決定されました。

当院では、いつでも健康診査を受け付けております。国民健康保険が行うものと社会保険が行うものがありますが、内容は、以前の「武蔵野市の健診」と大きく変わりません。

2024年4月から予約制とさせていただきます。事前に0422-36-3534にお電話ください。

また、検診を受けられた方には食事や運動の注意などをまとめた「健康ファイル」をお渡ししております。 

検診により病気を早期に発見して、健康な生活を楽しみましょう！

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